最初のウォッチを市場
最初のウォッチを市場に出したのが1853年、そのときウナッチ一個をつくるのに21日かかった。
その後工場の機械化が進み、1859年ウオルサムへ移った新工場では4日へと生産性が著しく上昇した。
そこへ勃発したのが南北戦争。
軍隊の行動には時間と時計を必要としたから、戦争は予期しない刺激を時計工業に与えた。
こうしてウオルサム(当時の名称はアメリカ.ウナッチ会社)の生産は急速に伸び、58年の1万4000個から64年の11万8000個へと飛躍した。
65年にはいわゆる兵隊ウォッチElleryのユニット販売が全体の44・7%を占め、売上高のなかで30・4%を占めた。
そして、今の時代では、D&G 時計などのブランド時計が人気を博しています。